こんにちは。
事務担当のmiumiyです。コロナ禍の中、季節はいつの間にか夏。
農作業は順調に進んでいますでしょうか。
さて、本日6月30日付の日本農業新聞にて、農業情報設計社のAgriBus-AutoSteerやAgriBus-GMiniRなどの製品について、弊社代表の写真と共に掲載されました。
・自動操舵システムである「AgriBus-AutoSteer」は、既存製品の半額の103万6千円(AutoSteer専用の2周波GNSS受信機である「AgriBus-G2」、取り付け金具代含む)。
・トラクターガイダンスナビアプリ「AgriBus-NAVI」は、5月末現在で全世界75万ダウンロード。
・2周波GNSS受信機「AgriBus-GMiniR」はセンチメートル単位の高精度な位置情報を短時間で安定して得られ、RTK基準局としても利用できる。
など、弊社プロダクト内容をコンパクトにお伝えする内容となっています。
日本農業新聞をご購読のかたは、是非チェックしてみてください。
また、少し前のことになりますが、6月25日に、JAグループのインキュベーション組織である「AgVentureLab」(アグベンチャーラボ)の1周年記念イベントにて、パネルディスカッション② 「食と暮らしの未来について」にも代表の濱田がパネリストとしてオンライン登壇いたしました。
北海道も、東京も、いまだコロナ禍の収まらない状況ですが、スタッフ一同オンラインで東奔西走しつつ、皆様の農作業に少しでもお役に立てるよう、前進を続けています。