本日、AgriBus-NAVIアプリの新バージョン5.4.7をGoogle Playストアへと配信開始いたしました。 今回のバージョンは、データのロードや走行基準線ダイアログで発生していた不具合に修正が入っている他、ガイダンス画面においてカメラ方向を変更できるようになりました。アプリをお使いの皆さま、ご確認いただけますようお願いいたします。
リリースノート(5.4.7)
- カメラ方向の設定を追加(進行方向・走行基準線・北向き)
- 情報トレイのグラフ上限・下限値を左右フリック操作で変更可能に
- いくつかの不具合を修正
カメラ方向の設定を追加
ガイダンス画面のカメラ方向を、進行方向(デフォルト)、走行基準線、北向き、と変更できるようになりました。
設定画面の「全般」メニューから変更することができます。
情報トレイのグラフ上限・下限値を変更可能に
ガイダンス画面の「i」アイコンから表示することができる “情報トレイ” のグラフ上限値と下限値を、左右フリックの操作によって変更できるようになりました。塗りつぶし部分の色はそのまま、現在地を情報トレイで細かく確認するときに役立ちます。
以上
本件リリースに関するお問い合わせはこちらにお願いいたします。ご意見、ご要望お待ちしております。
https://support.agri-info-design.com/
AgriBus-NAVIアプリのダウンロードはこちらから
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.agri_info_design.AgriBusNavi