AgriBus-NAVIの対応端末は?

2019/12/25

AID

Android OSを搭載するタブレット・スマートホンは多種多様な端末が販売されておりますが、すべては把握できずなかなかおすすめできるものを紹介できないのが現状です。大変申し訳ありません。選ぶに当たっては以下の点を考慮していただくことが必要になります。

OSのバージョンがAndroid 5.0以上でGPSを搭載していること

残念ながらiOSには対応しておりません。また、GPS機能のないタブレットにはダウンロードできません。

外付けGPSとBluetooth(無線通信)で接続する場合は端末にBluetoothが搭載されていること

  • Bluetoothのバージョンは問いませんがSPP(シリアルポートプロファイル)が使用可能である必要があります。
  • SPPの対応の有無が公開されていないことがありますが、Bluetoothが搭載されていればSPPが使用できることがほとんどです。

外付けGPSとUSBで接続する場合

  • 端末が「USBホスト機能」に対応している必要がありますが、公式には対応の有無が発表されていないことが多いです。
  • 対応しているとアナウンスされている場合(インターネット上で対応が報告されている場合)でもキーボード・マウス・USBメモリ程度の対応でGPS等その他の機器の接続に対応しない場合があります。

給電・充電について

  • USB接続のGPSを使用しながら給電するためには二股のUSB-OTG (USB On The Go)ケーブルが必要ですが、機種によっては給電できないことやUSB接続と給電を同時にできない機種があります。
  • USBと給電が同時にできるかどうかについては情報が全くなく、繋げてみるよりほかないのが現状です。
  • 二股のUSB-OTGケーブルによる給電は最大0.5Aであり、機種によっては給電が追いつかない(=バッテリーを消費する)ことがあります。
  • Bluetooth接続あるいは端末単独での利用の場合でも端末によってはアダプタからの給電が間に合わず、バッテリーを消費する(一日保たない)ことがあります。
  • 消費電流についてはバックライトを抑えめにする(暗めにする)ことで改善する(駆動時間が延びる)ことがあります。また、性能や画面の大きさにも依存します。画面が大きすぎない、明るすぎない、性能が良すぎないほうが良くバランスが重要というのがこれまでの経験上の感想です。

当社は開発でGoogleの NEXUS9 / NEXUS7 (2013) / NEXUS5 をメインで使用していますが、 NEXUS9 については前述したように給電より消費電流の方が多いため、圃場での利用にはバックライトの明るさを落とす等の工夫が必要と思われます。NEXUS7/5についてはバランスが良いのですがすでに販売していないのが問題です。