よくある質問

AgriBus-AutoSteer

お手持ちのトラクター等に、自動操舵に対応した超高精度スマートGNSS/GPSデバイス「AgriBus-G2」(定価298,000円)を設置して、Agribus-Autosteerを付け替えることで実現します。新しい農業の幕開けを、ぜひ体感ください。

取付適応問い合わせフォームの送信はお済みですか?
☑超高精度GNSS受信器「AgriBus-G2」の購入はお済みですか?
☑RTK測位の設定はお済みですか?
☑その他、ステア取付金具代(税込み14万円)がかかります。
☑ステア取付は、お客様自身で行っていただきます。

AgriBus-G2

地図アプリなどを開くと、現在位置が示されることで分かる通り、一般的に利用されているスマートホンやタブレットには、GPS/GNSS受信機が内蔵されています。

このような内蔵された受信機は、精度が低いため大きく現在地がずれてしまうのですが、利用者には正確な現在地を示しているように見えるのは、何らかの補正情報を組み込んでいるからです。

トラクターなどの農機を利用する場合、一般的な歩行やカーナビと違い、作業内容によって現在地の精度をさらに高くする必要があり、そのような時に「外付けGPS/GNSS」を端末に接続することが求められます。

 

当社ではAgriBus-NAVIに最適化された当社製GPS/GNSS受信機「AgriBus-GMiniR」「AgriBus-G2」を取り扱っております。

AgriBus-GMiniR

低価格・手のひらサイズの2周波RTK-GNSSレシーバー
2周波RTK-GNSS/GPSモジュールを搭載し、センチメーター級の超高精度測位が可能。IMU(傾斜補正・進路予測)を搭載した移動局としての利用はもちろん、Wi-Fi通信とAgriBus-Casterへの自動接続機能により単体でRTK基準局を実現可能です。

AgriBus-G2

自動操舵に対応した超高精度スマートGNSS/GPSデバイス。車速パルス出力に加えAgriBus-AutoSteerと組み合わせることにより自動操舵にも対応します。ISOBUS/AG-PORTに対応する機能拡張も予定しており多目的な利用が可能です。

参考情報

外付けGPSを選ぶ際のポイント

GNSSについてAgriBus-NAVIのユーザー様の有志が互換性リストのページを作成してくださいました。そちらの情報も参考にしていただけると幸いです。

AgriBus-NAVI Compatibility : 接続機器の互換性リスト

FacebookにはAgriBus-NAVI友の会というユーザーグループがあり、そこで活発に議論がなされております。
AgriBus-NAVI友の会

GPS/GNSSについては以下の事項を考慮してご自分に合ったGPS/GNSSを選択していただくことが重要となります。

  • 作業に必要とする精度と位置情報の出力周期
  • タブレット・スマホとの接続様式(USBかBluetooth)
  • 価格

GPS/GNSSの精度と可能な作業の目安

低精度:
草地での施肥、反転作業など。作業跡の確認が主で直進作業には全く向きません。
中精度:
ブロードキャスタでの施肥や代かきなど。
高精度:
耕うん、砕土、整地など。
超高精度:
播種など。

GPS/GNSSの精度と使用時の感覚

低精度:
端末内蔵のGPS/GNSS。公称誤差は2.5m程度。感覚的な誤差は走行中で50cm-2m程度。AgriBus-NAVI上でのずれ量の表示が10-50ずつ変化する感じ。
中精度:
1万円〜3万円程度。公称誤差は2.5m程度。感覚的な誤差は走行中で30cm-1m程度。AgriBus-NAVI上でのずれ量の表示が5-20ずつ変化する感じ。
高精度:
20-30万円程度。公称誤差は0.5m-1m程度。感覚的な誤差は走行中で10-20cm程度。AgriBus-NAVI上でのずれ量の表示が3-5ずつ変化する感じ。市販のGPSガイダンスシステムはこのクラス以上のGPS/GNSSが内蔵されています。
超高精度:
80-300万円程度。公称誤差は2cm-5cm程度。感覚的な誤差は走行中で10cm以下。AgriBus-NAVI上でのずれ量の表示が1ずつ変化する感じ。

接続方式の別による違い

USBによる有線接続
中精度から高精度まで様々なGPS/GNSSが接続出来ます。一方で「タブレットについて」にあるようにUSB接続ができるできないや給電の制限などの端末側の問題が多いのが現状です。
Bluetoothによる無線接続

端末とGPSの相性問題や給電の問題がほとんどなく安定して接続が可能です。

一方で対応する機種が非常に少なく、「中精度のものはUSB接続のものに対して精度に難がある」「高精度なものは高価」というのが課題です。 RS232C出力のGPSに市販のBluetooth/シリアルコンバータ(例:RATOC REX-VT60など)を接続して使用することも可能です。

AgriBus-GMini

端末に内蔵しているGPS/GNSS受信機の場合、精度に限界があります。農作業に求められる精度の目安と、「AgriBus-NAVI」使用時の感覚については、こちらの「GPS/GNSSを選択するにあたって」をご確認ください。

ご確認後、求める精度が「中精度」の場合は
単独測位でもサブメーター級の精度を受信可能な「AgiriBus-GMiniR」
(定価69,800円)を購入し、お手持ちのトラクターに装着してください。

さらに「超高精度」の測位をされたい場合は
RTKの基準局を設置してください。「AgiriBus-GMiniR」(定価69,800円)をもう1台購入し、RTK基準局として設置されることをお勧めします。

参考情報
RTK測位って何ですか?

RTKとは、「Real Time Kinematic (GPS)」の略称です。

位置情報といえば、「GPS」がすぐに思い浮かぶ方も多いと思いますが、これは米軍の衛星を指していて、日本の「みちびき」含む世界各国で打ち上げられている全地球航法衛星の総称をGNSSといいます。こういった衛星による位置情報は単独では必ず誤差が生じます。

RTKは、固定局(基準局)と移動局という2つの受信機を使用し、リアルタイムに2点間で情報をやり取りすることで測位精度を高めるという手法ですが、これまで受信機が高額(ウン百万円程度)なため、なかなか一般的に使うことが難しいのが現状でした。

農業情報設計社では、農業者様がより簡単にスマート農業に着手できるよう、お求めやすい価格での、基準局にもなるGPS/GNSSレシーバーをこれまで「AgriBus-GMini」として開発し、販売してまいりました。こちらも、農業者様の間で高い評価を頂いてきた一方、RTK測位においては
・設定が難しい
・Fixするのに時間がかかる
などのご指摘も頂戴してきました。

「AgriBus-GMiniR」は、そういった課題をクリアするだけでなく、機能・スペックを大幅に格上げし、基準局として利用するのにうってつけのプロダクトになっています。(詳細はこちら

その性能の良さは、弊社代表いわく「段違い」
この機会に是非、よりストレスフリーになったRTK測位をご体感ください。

☛AgriBus-GMiniRにはアンテナが付属品として同梱されていますので、ご用意いただく必要はありません。ただしトラクターなどに設置するための タブレットホルダーはお客様 でご用意していただく必要がござ います。

 

AgriBus-GMiniR

AgriBus-GMiniRは、Wi-Fiについて自動復帰機能を搭載しています。Wi-Fiルーター側から切断されている可能性があります。

お使いのWi-Fiルータの設定をご確認ください。
概ね以下のような項目を確認いただけると良いかと思います。

エコモード、有害サイトブロック、DHCP割り当て数、プライバシーセパレーター、ゲストボード利用可能時間

※アンテナは、防水ですので、アンテナドーム等での保護は不要です。また、アンテナ固定については、磁石式ですが、ボルトでとめることも可能です。
 
【基準局】
アンテナを屋根の上など空が開けた場所に水平に設置してください。横に建物などがあると電波が反射して誤差が生じるため、アンテナより上空、および水平方向に障害物がない状態で設置する必要がございます。
 
   
基準局 アンテナ設置事例
 
 
【移動局】
写真のようにトラクターのキャビン上、屋根の上に設置してください。その際、アンテナ底にグランドプレーンと呼ばれる鉄の板を敷くと、若干ですが精度が良くなります。
移動局側のGMiniR本体は、車内どのように設置されてもOKですが、設置の向きを設定する必要がございます。
なお、アンテナは防水ですが、GMiniR本体は防水ではございません
移動局 アンテナ設置画像

※詳細はAgriBus-GMiniRユーザーガイドをご確認ください。

 

 

AgriBus-GMiniRを2台使用して基準局と移動局を運用された場合
【基準局側】GMiniRから通信する際に、Wi-Fi環境が必要になります。こちらは別途ご用意ください。
【移動局側】AgriBus-NAVIアプリから補正情報を取得するため、スマートフォンまたはタブレットからインターネット通信する必要があります。こちらのモバイル契約(格安SIMなど)は別途ご用意ください。
 ・2台の通信を転送するための「AgriBus-Caster」サービスは、AgriBus-NAVIアプリのスタンダードプランに加入することでご利用になれます。なお、AgriBus-Casterを利用しなくても、フリーのCasterサービスである、「RTK2GO」などをご利用になることでも実現可能です。
 
※詳細はAgriBus-GMiniRユーザーガイドをご確認ください。
 

☛AgriBus-GMiniRにはアンテナが付属品として同梱されていますので、ご用意いただく必要はありません。ただしトラクターなどに設置するための タブレットホルダーはお客様 でご用意していただく必要がござ います。

 

地図アプリなどを開くと、現在位置が示されることで分かる通り、一般的に利用されているスマートホンやタブレットには、GPS/GNSS受信機が内蔵されています。

このような内蔵された受信機は、精度が低いため大きく現在地がずれてしまうのですが、利用者には正確な現在地を示しているように見えるのは、何らかの補正情報を組み込んでいるからです。

トラクターなどの農機を利用する場合、一般的な歩行やカーナビと違い、作業内容によって現在地の精度をさらに高くする必要があり、そのような時に「外付けGPS/GNSS」を端末に接続することが求められます。

 

当社ではAgriBus-NAVIに最適化された当社製GPS/GNSS受信機「AgriBus-GMiniR」「AgriBus-G2」を取り扱っております。

AgriBus-GMiniR

低価格・手のひらサイズの2周波RTK-GNSSレシーバー
2周波RTK-GNSS/GPSモジュールを搭載し、センチメーター級の超高精度測位が可能。IMU(傾斜補正・進路予測)を搭載した移動局としての利用はもちろん、Wi-Fi通信とAgriBus-Casterへの自動接続機能により単体でRTK基準局を実現可能です。

AgriBus-G2

自動操舵に対応した超高精度スマートGNSS/GPSデバイス。車速パルス出力に加えAgriBus-AutoSteerと組み合わせることにより自動操舵にも対応します。ISOBUS/AG-PORTに対応する機能拡張も予定しており多目的な利用が可能です。

参考情報

外付けGPSを選ぶ際のポイント

GNSSについてAgriBus-NAVIのユーザー様の有志が互換性リストのページを作成してくださいました。そちらの情報も参考にしていただけると幸いです。

AgriBus-NAVI Compatibility : 接続機器の互換性リスト

FacebookにはAgriBus-NAVI友の会というユーザーグループがあり、そこで活発に議論がなされております。
AgriBus-NAVI友の会

GPS/GNSSについては以下の事項を考慮してご自分に合ったGPS/GNSSを選択していただくことが重要となります。

  • 作業に必要とする精度と位置情報の出力周期
  • タブレット・スマホとの接続様式(USBかBluetooth)
  • 価格

GPS/GNSSの精度と可能な作業の目安

低精度:
草地での施肥、反転作業など。作業跡の確認が主で直進作業には全く向きません。
中精度:
ブロードキャスタでの施肥や代かきなど。
高精度:
耕うん、砕土、整地など。
超高精度:
播種など。

GPS/GNSSの精度と使用時の感覚

低精度:
端末内蔵のGPS/GNSS。公称誤差は2.5m程度。感覚的な誤差は走行中で50cm-2m程度。AgriBus-NAVI上でのずれ量の表示が10-50ずつ変化する感じ。
中精度:
1万円〜3万円程度。公称誤差は2.5m程度。感覚的な誤差は走行中で30cm-1m程度。AgriBus-NAVI上でのずれ量の表示が5-20ずつ変化する感じ。
高精度:
20-30万円程度。公称誤差は0.5m-1m程度。感覚的な誤差は走行中で10-20cm程度。AgriBus-NAVI上でのずれ量の表示が3-5ずつ変化する感じ。市販のGPSガイダンスシステムはこのクラス以上のGPS/GNSSが内蔵されています。
超高精度:
80-300万円程度。公称誤差は2cm-5cm程度。感覚的な誤差は走行中で10cm以下。AgriBus-NAVI上でのずれ量の表示が1ずつ変化する感じ。

接続方式の別による違い

USBによる有線接続
中精度から高精度まで様々なGPS/GNSSが接続出来ます。一方で「タブレットについて」にあるようにUSB接続ができるできないや給電の制限などの端末側の問題が多いのが現状です。
Bluetoothによる無線接続

端末とGPSの相性問題や給電の問題がほとんどなく安定して接続が可能です。

一方で対応する機種が非常に少なく、「中精度のものはUSB接続のものに対して精度に難がある」「高精度なものは高価」というのが課題です。 RS232C出力のGPSに市販のBluetooth/シリアルコンバータ(例:RATOC REX-VT60など)を接続して使用することも可能です。

AgriBus-NAVI

AgriBus-NAVIに再ログインできなくなった場合、

PCからログインできるようであれば、右上のアイコンをクリックしたときに出てくるこちらのメニューから「パスワードの変更」をお試しください。

パスワード変更画面

もし、現在のパスワードがわからないようでしたら、改めてご連絡ください。⇒contact@agri-info-design.com

改めてこちらからご連絡後、強制的にリセットをかける作業を行います。この場合は、強制リセット後、1時間以内にユーザー様側で操作をしてもらう必要があり、弊社営業時間内(平日10時~17時)での対応をお願いすることになります。

GPS/GNSS接続エラーです。受信機との接続を確認してください。

GPS/GNSS信号は受信できていますが、電波が悪い等の理由により現在位置が計算しきれていません。上空の開けた場所(オープンスカイ)に移動し、数分お待ちください。

まずは「AgriBus-Web」にご登録ください。ご利用は無料です。
「AgriBus-NAVI」アプリから作業履歴を記録して、衛星写真を使った圃場エリアの作成や、作業記録などの管理をすることができます。

☛さらに、「AgriBus-NAVI」のスタンダードプラン(2020年1月1日より12,000円/年)を購読すれば、作業履歴の保存期間が無期限になります。また、高低差や傾斜・走行速度などの色分け表示、複数のトラクターの動向を一画面でリアルタイム表示、等が可能になります。これからの農作業計画のヒントやアイディアにぜひご活用ください。

 

☛まずは無料のAndroidアプリ「AgriBus-NAVI」をお手持ちのスマホ/タブレットにインストールして使用してみてください。
AgriBus-NAVIアプリとは

端末に内蔵しているGPS/GNSS受信機の場合、精度に限界があります。農作業に求められる精度の目安と、「AgriBus-NAVI」使用時の感覚については、こちらの「GPS/GNSSを選択するにあたって」をご確認ください。

ご確認後、求める精度が「中精度」の場合は
単独測位でもサブメーター級の精度を受信可能な「AgiriBus-GMiniR」
(定価69,800円)を購入し、お手持ちのトラクターに装着してください。

さらに「超高精度」の測位をされたい場合は
RTKの基準局を設置してください。「AgiriBus-GMiniR」(定価69,800円)をもう1台購入し、RTK基準局として設置されることをお勧めします。

参考情報
RTK測位って何ですか?

Android OSを搭載するタブレット・スマートホンは多種多様な端末が販売されておりますが、すべては把握できずなかなかおすすめできるものを紹介できないのが現状です。大変申し訳ありません。選ぶに当たっては以下の点を考慮していただくことが必要になります。

OSのバージョンがAndroid 5.0以上でGPSを搭載していること

残念ながらiOSには対応しておりません。また、GPS機能のないタブレットにはダウンロードできません。

外付けGPSとBluetooth(無線通信)で接続する場合は端末にBluetoothが搭載されていること

  • Bluetoothのバージョンは問いませんがSPP(シリアルポートプロファイル)が使用可能である必要があります。
  • SPPの対応の有無が公開されていないことがありますが、Bluetoothが搭載されていればSPPが使用できることがほとんどです。

外付けGPSとUSBで接続する場合

  • 端末が「USBホスト機能」に対応している必要がありますが、公式には対応の有無が発表されていないことが多いです。
  • 対応しているとアナウンスされている場合(インターネット上で対応が報告されている場合)でもキーボード・マウス・USBメモリ程度の対応でGPS等その他の機器の接続に対応しない場合があります。

給電・充電について

  • USB接続のGPSを使用しながら給電するためには二股のUSB-OTG (USB On The Go)ケーブルが必要ですが、機種によっては給電できないことやUSB接続と給電を同時にできない機種があります。
  • USBと給電が同時にできるかどうかについては情報が全くなく、繋げてみるよりほかないのが現状です。
  • 二股のUSB-OTGケーブルによる給電は最大0.5Aであり、機種によっては給電が追いつかない(=バッテリーを消費する)ことがあります。
  • Bluetooth接続あるいは端末単独での利用の場合でも端末によってはアダプタからの給電が間に合わず、バッテリーを消費する(一日保たない)ことがあります。
  • 消費電流についてはバックライトを抑えめにする(暗めにする)ことで改善する(駆動時間が延びる)ことがあります。また、性能や画面の大きさにも依存します。画面が大きすぎない、明るすぎない、性能が良すぎないほうが良くバランスが重要というのがこれまでの経験上の感想です。

当社は開発でGoogleの NEXUS9 / NEXUS7 (2013) / NEXUS5 をメインで使用していますが、 NEXUS9 については前述したように給電より消費電流の方が多いため、圃場での利用にはバックライトの明るさを落とす等の工夫が必要と思われます。NEXUS7/5についてはバランスが良いのですがすでに販売していないのが問題です。

AgriBus-WEB

AgriBus-Webへの作業履歴データ保存方法ですが、
タブレット側のAgriBus-NAVIアプリより、画像①②の順番にタップしていただき、
「データを同期する」という作業を行っていただく必要があります。
最初はしばらく時間がかかると思いますが、画面下の方に表示されるプログレスバーが
終わるまでお待ちいただき、終わったらAgriBus-Webの「作業履歴」という画面に出てくると思います。

 

※こちらも、参考になると思います。

【機能追加のお知らせ】AgriBus-Web 作業履歴フィルター機能をバージョンアップしました!

まずは「AgriBus-Web」にご登録ください。ご利用は無料です。
「AgriBus-NAVI」アプリから作業履歴を記録して、衛星写真を使った圃場エリアの作成や、作業記録などの管理をすることができます。

☛さらに、「AgriBus-NAVI」のスタンダードプラン(2020年1月1日より12,000円/年)を購読すれば、作業履歴の保存期間が無期限になります。また、高低差や傾斜・走行速度などの色分け表示、複数のトラクターの動向を一画面でリアルタイム表示、等が可能になります。これからの農作業計画のヒントやアイディアにぜひご活用ください。

 

GPS

RTKとは、「Real Time Kinematic (GPS)」の略称です。

位置情報といえば、「GPS」がすぐに思い浮かぶ方も多いと思いますが、これは米軍の衛星を指していて、日本の「みちびき」含む世界各国で打ち上げられている全地球航法衛星の総称をGNSSといいます。こういった衛星による位置情報は単独では必ず誤差が生じます。

RTKは、固定局(基準局)と移動局という2つの受信機を使用し、リアルタイムに2点間で情報をやり取りすることで測位精度を高めるという手法ですが、これまで受信機が高額(ウン百万円程度)なため、なかなか一般的に使うことが難しいのが現状でした。

農業情報設計社では、農業者様がより簡単にスマート農業に着手できるよう、お求めやすい価格での、基準局にもなるGPS/GNSSレシーバーをこれまで「AgriBus-GMini」として開発し、販売してまいりました。こちらも、農業者様の間で高い評価を頂いてきた一方、RTK測位においては
・設定が難しい
・Fixするのに時間がかかる
などのご指摘も頂戴してきました。

「AgriBus-GMiniR」は、そういった課題をクリアするだけでなく、機能・スペックを大幅に格上げし、基準局として利用するのにうってつけのプロダクトになっています。(詳細はこちら

その性能の良さは、弊社代表いわく「段違い」
この機会に是非、よりストレスフリーになったRTK測位をご体感ください。

地図アプリなどを開くと、現在位置が示されることで分かる通り、一般的に利用されているスマートホンやタブレットには、GPS/GNSS受信機が内蔵されています。

このような内蔵された受信機は、精度が低いため大きく現在地がずれてしまうのですが、利用者には正確な現在地を示しているように見えるのは、何らかの補正情報を組み込んでいるからです。

トラクターなどの農機を利用する場合、一般的な歩行やカーナビと違い、作業内容によって現在地の精度をさらに高くする必要があり、そのような時に「外付けGPS/GNSS」を端末に接続することが求められます。

 

当社ではAgriBus-NAVIに最適化された当社製GPS/GNSS受信機「AgriBus-GMiniR」「AgriBus-G2」を取り扱っております。

AgriBus-GMiniR

低価格・手のひらサイズの2周波RTK-GNSSレシーバー
2周波RTK-GNSS/GPSモジュールを搭載し、センチメーター級の超高精度測位が可能。IMU(傾斜補正・進路予測)を搭載した移動局としての利用はもちろん、Wi-Fi通信とAgriBus-Casterへの自動接続機能により単体でRTK基準局を実現可能です。

AgriBus-G2

自動操舵に対応した超高精度スマートGNSS/GPSデバイス。車速パルス出力に加えAgriBus-AutoSteerと組み合わせることにより自動操舵にも対応します。ISOBUS/AG-PORTに対応する機能拡張も予定しており多目的な利用が可能です。

参考情報

外付けGPSを選ぶ際のポイント

GNSSについてAgriBus-NAVIのユーザー様の有志が互換性リストのページを作成してくださいました。そちらの情報も参考にしていただけると幸いです。

AgriBus-NAVI Compatibility : 接続機器の互換性リスト

FacebookにはAgriBus-NAVI友の会というユーザーグループがあり、そこで活発に議論がなされております。
AgriBus-NAVI友の会

GPS/GNSSについては以下の事項を考慮してご自分に合ったGPS/GNSSを選択していただくことが重要となります。

  • 作業に必要とする精度と位置情報の出力周期
  • タブレット・スマホとの接続様式(USBかBluetooth)
  • 価格

GPS/GNSSの精度と可能な作業の目安

低精度:
草地での施肥、反転作業など。作業跡の確認が主で直進作業には全く向きません。
中精度:
ブロードキャスタでの施肥や代かきなど。
高精度:
耕うん、砕土、整地など。
超高精度:
播種など。

GPS/GNSSの精度と使用時の感覚

低精度:
端末内蔵のGPS/GNSS。公称誤差は2.5m程度。感覚的な誤差は走行中で50cm-2m程度。AgriBus-NAVI上でのずれ量の表示が10-50ずつ変化する感じ。
中精度:
1万円〜3万円程度。公称誤差は2.5m程度。感覚的な誤差は走行中で30cm-1m程度。AgriBus-NAVI上でのずれ量の表示が5-20ずつ変化する感じ。
高精度:
20-30万円程度。公称誤差は0.5m-1m程度。感覚的な誤差は走行中で10-20cm程度。AgriBus-NAVI上でのずれ量の表示が3-5ずつ変化する感じ。市販のGPSガイダンスシステムはこのクラス以上のGPS/GNSSが内蔵されています。
超高精度:
80-300万円程度。公称誤差は2cm-5cm程度。感覚的な誤差は走行中で10cm以下。AgriBus-NAVI上でのずれ量の表示が1ずつ変化する感じ。

接続方式の別による違い

USBによる有線接続
中精度から高精度まで様々なGPS/GNSSが接続出来ます。一方で「タブレットについて」にあるようにUSB接続ができるできないや給電の制限などの端末側の問題が多いのが現状です。
Bluetoothによる無線接続

端末とGPSの相性問題や給電の問題がほとんどなく安定して接続が可能です。

一方で対応する機種が非常に少なく、「中精度のものはUSB接続のものに対して精度に難がある」「高精度なものは高価」というのが課題です。 RS232C出力のGPSに市販のBluetooth/シリアルコンバータ(例:RATOC REX-VT60など)を接続して使用することも可能です。

外付けGPS/GNSS

AgriBus-GMiniRは、Wi-Fiについて自動復帰機能を搭載しています。Wi-Fiルーター側から切断されている可能性があります。

お使いのWi-Fiルータの設定をご確認ください。
概ね以下のような項目を確認いただけると良いかと思います。

エコモード、有害サイトブロック、DHCP割り当て数、プライバシーセパレーター、ゲストボード利用可能時間

※アンテナは、防水ですので、アンテナドーム等での保護は不要です。また、アンテナ固定については、磁石式ですが、ボルトでとめることも可能です。
 
【基準局】
アンテナを屋根の上など空が開けた場所に水平に設置してください。横に建物などがあると電波が反射して誤差が生じるため、アンテナより上空、および水平方向に障害物がない状態で設置する必要がございます。
 
   
基準局 アンテナ設置事例
 
 
【移動局】
写真のようにトラクターのキャビン上、屋根の上に設置してください。その際、アンテナ底にグランドプレーンと呼ばれる鉄の板を敷くと、若干ですが精度が良くなります。
移動局側のGMiniR本体は、車内どのように設置されてもOKですが、設置の向きを設定する必要がございます。
なお、アンテナは防水ですが、GMiniR本体は防水ではございません
移動局 アンテナ設置画像

※詳細はAgriBus-GMiniRユーザーガイドをご確認ください。

 

 

端末に内蔵しているGPS/GNSS受信機の場合、精度に限界があります。農作業に求められる精度の目安と、「AgriBus-NAVI」使用時の感覚については、こちらの「GPS/GNSSを選択するにあたって」をご確認ください。

ご確認後、求める精度が「中精度」の場合は
単独測位でもサブメーター級の精度を受信可能な「AgiriBus-GMiniR」
(定価69,800円)を購入し、お手持ちのトラクターに装着してください。

さらに「超高精度」の測位をされたい場合は
RTKの基準局を設置してください。「AgiriBus-GMiniR」(定価69,800円)をもう1台購入し、RTK基準局として設置されることをお勧めします。

参考情報
RTK測位って何ですか?

RTKとは、「Real Time Kinematic (GPS)」の略称です。

位置情報といえば、「GPS」がすぐに思い浮かぶ方も多いと思いますが、これは米軍の衛星を指していて、日本の「みちびき」含む世界各国で打ち上げられている全地球航法衛星の総称をGNSSといいます。こういった衛星による位置情報は単独では必ず誤差が生じます。

RTKは、固定局(基準局)と移動局という2つの受信機を使用し、リアルタイムに2点間で情報をやり取りすることで測位精度を高めるという手法ですが、これまで受信機が高額(ウン百万円程度)なため、なかなか一般的に使うことが難しいのが現状でした。

農業情報設計社では、農業者様がより簡単にスマート農業に着手できるよう、お求めやすい価格での、基準局にもなるGPS/GNSSレシーバーをこれまで「AgriBus-GMini」として開発し、販売してまいりました。こちらも、農業者様の間で高い評価を頂いてきた一方、RTK測位においては
・設定が難しい
・Fixするのに時間がかかる
などのご指摘も頂戴してきました。

「AgriBus-GMiniR」は、そういった課題をクリアするだけでなく、機能・スペックを大幅に格上げし、基準局として利用するのにうってつけのプロダクトになっています。(詳細はこちら

その性能の良さは、弊社代表いわく「段違い」
この機会に是非、よりストレスフリーになったRTK測位をご体感ください。

地図アプリなどを開くと、現在位置が示されることで分かる通り、一般的に利用されているスマートホンやタブレットには、GPS/GNSS受信機が内蔵されています。

このような内蔵された受信機は、精度が低いため大きく現在地がずれてしまうのですが、利用者には正確な現在地を示しているように見えるのは、何らかの補正情報を組み込んでいるからです。

トラクターなどの農機を利用する場合、一般的な歩行やカーナビと違い、作業内容によって現在地の精度をさらに高くする必要があり、そのような時に「外付けGPS/GNSS」を端末に接続することが求められます。

 

当社ではAgriBus-NAVIに最適化された当社製GPS/GNSS受信機「AgriBus-GMiniR」「AgriBus-G2」を取り扱っております。

AgriBus-GMiniR

低価格・手のひらサイズの2周波RTK-GNSSレシーバー
2周波RTK-GNSS/GPSモジュールを搭載し、センチメーター級の超高精度測位が可能。IMU(傾斜補正・進路予測)を搭載した移動局としての利用はもちろん、Wi-Fi通信とAgriBus-Casterへの自動接続機能により単体でRTK基準局を実現可能です。

AgriBus-G2

自動操舵に対応した超高精度スマートGNSS/GPSデバイス。車速パルス出力に加えAgriBus-AutoSteerと組み合わせることにより自動操舵にも対応します。ISOBUS/AG-PORTに対応する機能拡張も予定しており多目的な利用が可能です。

参考情報

外付けGPSを選ぶ際のポイント

GNSSについてAgriBus-NAVIのユーザー様の有志が互換性リストのページを作成してくださいました。そちらの情報も参考にしていただけると幸いです。

AgriBus-NAVI Compatibility : 接続機器の互換性リスト

FacebookにはAgriBus-NAVI友の会というユーザーグループがあり、そこで活発に議論がなされております。
AgriBus-NAVI友の会

GPS/GNSSについては以下の事項を考慮してご自分に合ったGPS/GNSSを選択していただくことが重要となります。

  • 作業に必要とする精度と位置情報の出力周期
  • タブレット・スマホとの接続様式(USBかBluetooth)
  • 価格

GPS/GNSSの精度と可能な作業の目安

低精度:
草地での施肥、反転作業など。作業跡の確認が主で直進作業には全く向きません。
中精度:
ブロードキャスタでの施肥や代かきなど。
高精度:
耕うん、砕土、整地など。
超高精度:
播種など。

GPS/GNSSの精度と使用時の感覚

低精度:
端末内蔵のGPS/GNSS。公称誤差は2.5m程度。感覚的な誤差は走行中で50cm-2m程度。AgriBus-NAVI上でのずれ量の表示が10-50ずつ変化する感じ。
中精度:
1万円〜3万円程度。公称誤差は2.5m程度。感覚的な誤差は走行中で30cm-1m程度。AgriBus-NAVI上でのずれ量の表示が5-20ずつ変化する感じ。
高精度:
20-30万円程度。公称誤差は0.5m-1m程度。感覚的な誤差は走行中で10-20cm程度。AgriBus-NAVI上でのずれ量の表示が3-5ずつ変化する感じ。市販のGPSガイダンスシステムはこのクラス以上のGPS/GNSSが内蔵されています。
超高精度:
80-300万円程度。公称誤差は2cm-5cm程度。感覚的な誤差は走行中で10cm以下。AgriBus-NAVI上でのずれ量の表示が1ずつ変化する感じ。

接続方式の別による違い

USBによる有線接続
中精度から高精度まで様々なGPS/GNSSが接続出来ます。一方で「タブレットについて」にあるようにUSB接続ができるできないや給電の制限などの端末側の問題が多いのが現状です。
Bluetoothによる無線接続

端末とGPSの相性問題や給電の問題がほとんどなく安定して接続が可能です。

一方で対応する機種が非常に少なく、「中精度のものはUSB接続のものに対して精度に難がある」「高精度なものは高価」というのが課題です。 RS232C出力のGPSに市販のBluetooth/シリアルコンバータ(例:RATOC REX-VT60など)を接続して使用することも可能です。

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