AgriBus-WebにてKML/Shapeファイルアップロードによる圃場の登録機能をリリースしました

AgriBus-Web

2019/05/22

segawear

【AgriBus-Web】
KML/Shapeファイルのアップロード

本日、AgriBus-WebにてKMLファイル(またはKMZファイル)、およびShapefileのアップロードによる圃場の登録機能をリリースいたしました。

これまで、同機能はAgriBus-NAVIアプリにて行うことができましたが、もともとパソコンに保存されているKML/Shapefileデータを、スマートフォンまたはタブレットに一度転送してアップロードするという作業が手間であったり、Androidの仕様によりうまく取り込めなかったりという問題がありました。

今回、AgriBus-Web側での実装を行うことにより、パソコンにて作業をすることが可能になりました。是非、お試しください。

AgriBus-WEB

 

このブログでは、Googleマイマップを使用したKMLファイルの作成方法と、AgriBus-Webでのアップロード方法をまとめました。

圃場のKMLファイルまたはShapefileを既にお持ちの方は、KMLファイルのアップロードまで読み飛ばしていただければと思います。

 

GoogleマイマップでのKMLファイル作成方法

KML/Shapeファイルをお持ちでない場合、Googleマイマップなどのサイトで作成することができます。

Googleマイマップ:

https://www.google.co.jp/intl/ja/maps/about/mymaps/

上記がトップ画面。「利用を開始」をクリックします。

ログインできたら、左上の赤いボタン「新しい地図を作成」をクリックしましょう。

次に、検索窓の下にあるツール群から、「ラインやシェイプを追加」を選択します。

圃場の外形をクリックで囲むと、名前を入力することができます。ここで入力しておけば、あとでAgriBus-Webにて取り込むときに認識されます。

圃場ができたら、左上のメニューより「KML/KMZにエクスポート」を選択しましょう。

そのまま「ダウンロード」でOKです。ちなみに、KMLファイル、KMZファイル、どちらにも対応しております。

以上がKMLファイルの作成方法でした。次にダウンロードしたKMLファイルをAgriBus-Webに取り込んでいく方法を説明していきます。

 

KMLファイルのアップロード

AgriBus-Webにログインしたら、左上に「+」のボタンが登場しております。これをクリックしてください。

するとKML/Shapefileをアップロードするボタンが出てきます。その右側には「地図上で圃場を指定」というメニューがありますが、これはGoogleマイマップのように地図をクリックしていくことで圃場を作成する機能で、現在絶賛開発中です。もう少々お待ちください。

次の画面にてファイルを選択し、「Upload」で送信してください。

すると先ほど作成したKMLファイルの地図が出てきます。ここで属性「Name」を選択しておけば、Googleマイマップで入力しておいた圃場名が認識されて一緒に取り込むことができます。

「取り込みを開始」ボタンを押して、取り込みに成功すれば、圃場一覧に取り込んだデータが表示されているはずです。

 

スマートフォンなどの小さい画面では、どうしても細かい作業をすることが難しく、圃場データの作成を行わずにAgriBus-NAVIを使い続けている方が多くいらっしゃいます。

この機にAgriBus-Webを活用し、圃場データと作業履歴の管理を初めてみてはいかがでしょうか。

 

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